気仙沼市議会 2022-05-17 令和4年第125回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年05月17日
(2)として、共通仮設費について、工事施工区域における支障木の伐採などに伴う処分量が確定したことから、処分費を減額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長190メートル、幅員16メートルに変更ありません。
(2)として、共通仮設費について、工事施工区域における支障木の伐採などに伴う処分量が確定したことから、処分費を減額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長190メートル、幅員16メートルに変更ありません。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(黒田幸司君) 変更金額の内訳でございますけれども、改良体の撤去費で1,950万円、それから集積運搬費で550万円、発生材の運搬費で360万円、それと処分費で1,500万円という大きな内訳ですけれども、そのような形になっています。 ○副議長(後藤錦信君) 横山悦子議員。
(4)として、共通仮設費について、伐採木の処分量が確定したことから、処分費を増額するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。施工延長530メートル、幅員16メートルに変更はありません。
本工事は、遠藤興業株式会社が請負金額6億5,471万7,800円で施工しているところでございますが、施工区域内に地中障害物が確認されたため、撤去費及び運搬・処分費について追加するものでございます。また、地盤調査の結果、観察棟の基礎を変更する必要があることから、地盤改良工法について変更するものでございます。
(6)共通仮設費について、掘削作業による海水の濁り対策として、汚濁防止膜の追加及び立木伐採、処分費が確定したことから増額するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤について、整備延長を130メートルから125メートルに変更するもので、そのうち直立堤が65メートルから62メートルに、特殊堤が65メートルから63メートルに変更するものであります。
また、道路拡幅範囲内において、支障となるコンクリート構造物が確認されたことから、取壊し運搬処分費について追加するものでございます。 以上の理由により一部設計内容の変更を行いましたところ、4,389万2,200円の増額となり、契約金額を1億9,569万2,200円に変更するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
1項建設改良費で64億7,000万円を増額しておりますが、これは昨年の台風第19号の被災に伴う手戻り工事分及び当初想定できなかった汚染土等の発生に伴う処分費の増額分であります。 収入につきましては、2項分担金及び負担金で64億7,000万円を増額しておりますが、これは復興交付金の本年度追加配分額を措置するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
管渠等復興建設費では、雨水排水ポンプ場整備に係る汚染土の処分費や、昨年の台風被害に伴う出戻り工事費などを措置しております。 このほか条例議案では、石巻市南浜マリーナ条例の制定や、石巻市市税条例及び石巻市都市計画税条例の一部改正など、その他の条例外議案では財産の無償譲渡及び財産の無償貸付けについて、工事請負の契約締結についてなどの諸案件を御提案を申し上げております。
第2点目は、多目的グラウンドの地中から発生した既設コンクリート、元々残っていたコンクリート擁壁、これを今回撤去をするという形で処分費の増嵩という形になっておりますが、実はこの案件は、去年の12月の議会でも確か不良土の発生があって、不良土が出て掘削残土関係の変更で増額をしています。
附帯工のうち、既設水路の撤去に伴うコンクリートがら量が当初設計量より増加したことから、撤去及び処分費を増額するものです。 開削水かえ工について、水路築造工に伴い、工事用仮設排水ポンプの移設が必要となったことから、ポンプ移設費を増額するものであります。 次に、(2)の北幹線でありますが、水路築造工についてマンホールぶたの仕様変更により増額するものです。
(3)は自走式破砕機を設置し、コンクリート取り壊し殻を埋め戻し材として再利用することから、取り壊し殻の運搬・処分費を減額するものであります。 (4)は工事車両の事故防止対策を図るために交通誘導員を増員し、また水質汚濁防止膜の設置日数について、設置する期間を掘削工事に係る期間に変更することから、設置日数を増工するものであります。
内訳としては、記載のとおりでございますが、破損した道路照明灯の撤去及び処分費1万6,200円、道路照明灯の新設費115万3,980円、道路照明灯設置までの仮設照明設置費7万200円、仮設照明撤去費4万7,520円であり、合計128万7,900円を損害賠償請求するほか遅延損害金を請求することとします。 次に、2ページの資料1―4をごらんください。これまでの時系列を記載しております。
既設水路撤去に係る処分費等の精査結果をもとに増額するものであります。 次に、主な内容についてでありますが、左側が工種、右側に記載の数値が数量となっており、下段の括弧書きは変更前の数量を記載しています。 (1)運動場整備では、1)排水工(400型側溝)の設置を新たに追加し55メートルに、2)階段工を2カ所から3カ所に、3)仮設工(仮設道路工)を新たに追加し120メートルに変更するもの。
ごみ処分費も配慮すべきではないかという御指摘でございますが、今般の補助金の事業につきましては、この制度の趣旨等も御説明してまいりましたが、住宅の改修し切れていない部分の補修分として、50万円を上限として、補助金を交付させていただくということですので、現状ではこの範囲内で廃棄処分等の費用も含めて50万円以内での補修ということでお願いをしたいというふうに考えております。
ですから、私が言いたいのは何かといいますと、瓦れきとか何か関係を早くきちっと整地をしながら、ある一定の大型機械が入れるような一つの広場みたいなものをつくったほうがいいのではないかなというようなことを実は考えたからなのですけれども、そういうわけでは本当に問題は瓦れきとか、木の根っこ関係の処分費が実はかかるということなのです。
それで次のところなんですけれども、高濃度PCB廃棄物の処分に関して、中小企業者等軽減制度により処分費の負担軽減があると。中小企業等であれば70%、個人は95%の軽減制度があるということですけれども、これも北九州市で伺ってまいりました。それで、具体的な軽減の対象といいますか、条件はどうなっているのか、伺います。
本業務は、平成25年3月に独立行政法人都市再生機構と締結した東日本大震災に係る石巻市復興整備事業の推進に関する協力協定書に基づき、独立行政法人都市再生機構に委託費概算額91億5,282万4,000円で業務を委託しているところでございますが、被災建物撤去後の基礎ぐい撤去工事及び撤去瓦れきの処分費を増額するほか、下水道事業について雨水幹線築造工事における地下水位低下工法や鋼矢板引き抜きに伴う沈下対策等の
平成25年度分につきましては、平成27年10月、測定費や焼却灰処分費など約8090万円を請求しまして、平成27年12月にADRセンターに和解仲介の申し立てをしております。その後、東京電力との直接協議の結果、本年9月21日に約8070万円を受領しております。
また、しゅんせつ工において、当初の想定より汚泥の処分量が多いことから、処分費を追加するものであります。 以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、2,633万2,560円の増額となり、契約金額を4億9,891万320円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。
保育所費の中に補正をおきました1,391万1,000円につきましては、古川北町保育所の遊具の解体処分、並びに新しい遊具へのつけかえ、また岩出山保育所の木製の大型遊具の解体処分費とそれにかわる複合遊具の設置費用、また田尻すまいる園の複合遊具コンビネーションの解体処分費とそれにかわる遊具といたしまして、ほかの余り利用されていない施設からブランコとか雲梯等を移設、設置する費用ということになっております。